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2006年6月 1日 (木)

先週の記憶 Ⅱ

正確にはもう先々週の記憶ですが、これまた楽しかった日本酒の会をUP。もはや私にとっては恒例行事、二ヶ月に一度巡り来る伊勢元さんの日本酒を愛でる会です。しかも今回は徳島の銘酒である「芳水」・「高柿木」で知られる『芳水酒造』さんを囲む会。本日は馬場社長自らご出席。こちらの杜氏はあの「奥播磨」で腕を振るった高垣杜氏。高垣杜氏といえば、奥播磨の『恩』、旨かったもんなああ・・・。今回も30名ぐらいが参加された会でしたが、常連さんも初めての人でも分け隔てなく楽しめる。何度でも書きますが、そこがこの伊勢元さんの会の素晴らしいところ・・・であります。

さてさて、まずはお酒お酒!当然旨いですよ~。『高柿木』は無濾過生原酒の逸品ですが、レギュラーである『芳水』も旨いのなんの。山廃純米酒はこれぞ普遍的な日本酒の旨さを感じられるザ・日本酒。地元徳島でシェアの八割(たしか・・・)を出しているというだけあって、うまいぞ地酒~!という感じがヒシヒシと。一度行ったことのあるだけの徳島を思い起こしちゃい・・・ますねえ。

質疑応答タイムには馬場社長に是非したかった質問を。質問は至ってシンプル。「芳水酒造のどんなお酒が燗に向くのでしょう」。すると、答えもシンプル。『熟女こそ、温めて』と。曰く、新酒は別にそのままでも美味しい。それはそれで良い。ただし、熟成したお酒はそのままも良いけど燗にしたときにのみ見せる表情というのがある、と。新酒が良いとか熟成した酒が良いとかいう次元の話ではなく、熟成した日本酒の燗はそれだけでタマラン、それを味合わないでどうすんの・・・と。んーー、ますますもっと呑みたくなってきたぁ!と、燗で呑む呑む。もちろん、恒例のジャンケン大会でも余ったお酒は持ち帰るぞ・・・一杯持ち帰ってガンガン温めたらあな!

と、まずはクイズ大会でホウスイグッズ争奪戦。毎度毎度の「伊勢元特製・酒に詳しけりゃいいってもんじゃない」というクイズに、何故か下戸参戦の彼女が見事勝ち抜き!枡、猪口、タオル、徳利、前掛けの一式をゲットしやがる。あんたと会えたおいらは幸せもんやあ。。。と、その場で抱きしめた。もちろんグッズを。そしてその前哨戦の勢いそのままに、日本酒を求めてのジャンケン大会も・・・怒涛という言葉すら足らぬほどの快進撃!H15BYの純米大吟醸、一番のお気に入りだった芳水・山廃純米酒、本醸造に至るまで2人で合計6本をゲット!しかも山廃純米酒はなんと6~7割り程残ってるときてる・・・ウホホ。いや~伊勢元さんの日本酒を愛でる会はお酒と料理が美味しいだけではなく、ジャンケンという名のギャンブルまで楽しめちゃうからすごいザンス。

いや~ほんと楽しめました。二ヶ月に一度の極上の会、素敵であります。どうせ自分の中に何かを埋めるなら、こんななるべく素敵なもので自分の中を埋められればいいですね・・・。

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コメント

す・・すごいですね。ここぞという時に強いタイプか、はたまた身体から執念というオーラーが出ていたのか・・。

楽しかったでしょうね~ 読んでいて羨ましい!です。
ゲットした幸せはみんなで分かち合いましょう~(笑)

投稿: hirorin | 2006年6月 2日 (金) 14時45分

hirorinさん

こんにちは。いつも楽しいブログ見てますよー。
まあ、ズバリ「執念」です。ジャンケンとは、そういうものです。
お前パーを出せ、俺はチョキを出す!と、一瞬のうちに100回
祈るとその念が間違いなく届きますというのは真っ赤な嘘で、
実はこういう時にジャンケンである程度勝てる秘密があります。
そして、もちろん、その方法は、ナイショです。

ちなみにいつもhirorinさんみたいに量を呑めるといいんだけどな~と
思う。あまり量は呑めないんですよー。

投稿: のむりん | 2006年6月 3日 (土) 17時28分

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