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2007年1月31日 (水)

本垂、そしてアスリート?

  し・・・心臓が・・・ぱ・・・パ・・・PA・・・パンクするかと思いました。
こりゃあ先が思いやられるなあ・・・

あ、お酒の飲み過ぎで心臓パンクしそうになったわけじゃないんです。
実は三月の金曜日にお客さん主催のマラソン大会があるんです。
5キロぐらいを30名ぐらいで走るんですが、ビリから5人にはなんと罰ゲームが下されるという・・・
昨年は見事にビリから3位。やりましたがな、罰ゲーム。
そのときの内容は・・・言えないなあ (涙)

んで、今年は名誉挽回とばかりにフフフちょいとばかし事前に走り込んでおくっぺかそれで当日は軽やかに走り抜けちゃうんだもんねと意気込んだまでは良かったんですが・・・はい。。。
体中の関節という関節はサビついてギコギコ鳴ってるみたいに足は上がらず、血管と言う血管はドロドロとした血を体中に垂れ流すのみ、肺は壊れたポンプの如くバコバコと酸素を送ろうとしているけど・・・嗚呼。
という現実を突き付けられただけで、「将来なりたくなかった不健康な人」そのものになってますがな・・・ゼェ、ハァ。

まああと一か月ありますからね。
汚名返上に向けて、なんとか・・・ね。
とまあ、散々なスタートではあるんですが、これだけは言えるのです!
その後のお酒のウマイノナンノって!(テヘ)
しかも芋焼酎がいいですね~。
グイッと呑んだ薄めのお湯割りが、胃の手前ぐらいまでグ~っと流れて行くんだけど、そこでキュ~っと食道全体で吸収してくれるみたい。
温かい芋焼酎が細胞から細胞へ引き継がれ、体中が徐々に芋の旨味で満たされていくようで・・・
にゃふう~最高~っす。
キコキコと錆付いてた体に油が差されて、なめらかになっていくよう!
やっぱりこの時期の芋の焼酎のお湯割りは格別だわいなぁ。

さて、その体中に流れ行く芋焼酎はなにかっていうとコレ!
佐多宗二商店謹製「本垂」ですがな!Ts320013_1
おお、やっぱ旨い芋焼酎は南薩のものなんでねえの?(偏見ご容赦)
派手ではない清涼感と、控え目だけど上質な芋の甘みの両方が口から胃へ、そして体ん中に流れ込むのがしっかりと感じられます。
これはロックでもかなりいけるんでしょう。
同じ佐多さんの芋焼酎でも「不二才」のような筋骨隆々のガッチリした酒質ではなく、「晴耕雨読」の優しげな味わいとも一線を画しておりますが、こんな旨い芋焼酎もまだまだ隠れているのですなあ。
地元限定なのが惜しい気がしなくもありませんが、それもまたこの焼酎の特徴の一つである「イサギヨイ」ような味わいに通じるのかもなぁ。
この焼酎も、結婚のお祝いということで割吉さんより頂いたものです。
本当にありがとうございました。

まあとにかく。
ウェアは新品を買ったし頭もサッパリと丸坊主にしたし、気合いだけは万全ナリ。
酒も旨い!
あとの課題は継続することと、そしてやっぱり結果なんだよなあ・・・

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2007年1月27日 (土)

朝っぱらからお酒の話題でも

いや~爽やか。
朝って爽やかなもんですねえ。
しかも土曜。目覚ましもかけずに起きる。
すげえ。休日に目覚ましもかけずに朝早く起きるなんて○年ぶりなことだろうか・・・。
っていうか、記憶にないや。子供の頃から惰眠をむさぼるタイプでしてねえ。。。
今日は土曜出勤のまるちゃんの朝ご飯を作っちゃったりして、しかも優雅に音楽をかけながら。
音楽はもちろん大好きなニューシネマパラダイス@エンリオ・モリコーネ。
あ、ついでに洗濯もしちゃいますかっ。
洗濯物もリズムに乗って廻る廻るっ!
こりゃあまるちゃんも大喜びに違いない!

そういやあ、これは「のむのむ日記」。
朝のことを書くなんて滅多にないことですからねえ。
新鮮この上ないっす。
ここで朝から風呂でも入ってちょっとばかしお酒でも呑んで更に朝寝でもかませば出来すぎなんですが、潰すほどの身上も無いので今日はこれよりお出かけ。
といっても、もち、『酒屋さん』に行ってきマウス。
取り置きしてたお酒を取りにGO! GO! GO!
まずは、凱陣の『攻めブレンド』を。
「攻め」なのか「責め」なのか良くわからんところありますが、実はとにかくこの「セメ」のブレンドって凱陣に限らず、結構好き。
セメってことで味もギュウギュウな感じもするし(イメージそのまんまなだけですが)、複雑味も感じるし、そして何よりもお得な価格帯が多し。
そんで燗にするとまた美味しかったりするんですよねえ。
去年呑んだ天寶一の純米大吟醸のセメも開封してから味が乗って美味しかったなあ。
蔵元さんからすれば、セメのブレンドなんて偶然の産物というか自分が目指すべき味というのとは違うだろうから「それを褒められても・・・」って所かと思いますが、まあそういうのが好きな呑み助もいるということでご容赦!

あとは伊勢元さんのところで「風の森」です。
H16BYのものがまだあるということだったので、低精白の雄町と山田錦のものを購入してさらに寝かせてみようかと。
僕は酒好きという割には味音痴というか、あまり日本酒において米の種類って気にしない(っていうか、違いがわからない)タイプだったのですが、熟成させたものって米の違いが如実に出てくるような気がします。
とある『愛山』を使った3年熟成ぐらいのものを呑んだことありますが、味乗りとしてはどうかなあ?と思いました。
新酒のときはそんなに嫌いでもなかったのですが・・・
なので、とりあえず同じ蔵のお酒で、酒米として実績のある雄町と山田錦を何年後かに呑み比べると面白いかなあと思った次第なのです。

部屋で朝日を浴びながらお酒の話題ってのも、書いてて素敵なもんです。
それじゃ廻り終えた洗濯物でも干して、元気に酒屋さんに行ってきま~す!

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2007年1月17日 (水)

今日もただ、旨い酒を呑む

旨い酒だなあ。と思いながら、今日も呑んでます。

「どうせ名の通った銘柄のお酒呑んでるんでしょ。当たり前じゃん」というなかれ。
銘柄とかの問題じゃなく、そう思って呑むとしみじみとした旨さがより一層増幅するってもんです。

もちろん、旨いと思う理由があります。
呑んでいるお酒の多くは、何度も通った酒屋さんの人柄を通して好きになったもの。
蔵元さんとの交流で感じ入るところがあったもの。
何気なく口にして惚れ込んじゃったもの。
口にしたお酒のきっかけはそれぞれではありますが、結果として「人」との出会いがあったのです。
ほんと、お酒を好きにならなかったらいまの自分を取り巻く景色が違うんだろうなぁ。
としみじみと感じ入るわけであります。

旨いTs320011_1と思ったら、実際に言葉にしてみる。
一人で呑んでても、言ってみちゃう。
そこに感謝の意味も含んでますから。
美味しいお酒をありがとう。
このご馳走もありがとう。
お酒の相手をしてくれる人にもありがとう。
そして今日も一日ありがとう。

ただ、旨いと思える酒を呑む。
さらに、感謝の気持ちを口にする。
これからもどうぞそんな感謝とお酒と出会いの日々が、続きますよう。

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2007年1月 9日 (火)

名もなき詩

ほんの百年とちょっと前かあ。
白虎隊のドラマを見ながらの感想ですが、ついついため息をつくしかないですね。

昨日は珍しくうちのまるちゃんもこの白虎隊に見入っておりました。
新撰組と赤穂浪士の区別もつかないまるちゃんがなぁ、と思いつつ、
(ちなみに我が家は夫は文型 妻は理系を地で行っております)
実はこのまるちゃんの家系は会津武士とは切っても切れない関係。

歴史どころか家系にも疎いまるちゃんに代わって「おじいちゃま」と
妻方の親戚一同に称されている方に一度お話伺ったことがあります。
まるちゃんの曽々祖父に当たる方が、会津武士。
その父は会津藩の家老を勤め、日新館の学頭まで勤めていた方。
ご本人も日新館に入学し、白虎隊にも編入されながら一年幼少という理由で
白虎隊として戦には参加できなかったが、戊辰戦争の際の篭城戦には
加わったという。
しかしながら、そのご実家の女性にあたる方はご自宅で自害をなされたとも
聞きました。
ドラマでも描かれた、自害を試みて息も絶え絶えのところに家に乗り込んできた敵方に「敵かお味方か?」と聞いて、敵方が「味方だ」と言って介錯してもらった話は、その祖先の話としてそのまんま聞いてもおりました。

今回、改めてテレビで白虎隊を見て自分の中にその祖先の血が流れている
ということを認識したまるちゃん。
それはそれでとても良いことであるのですが・・・
一緒にバーゲン狙いでデパートに行こうとして「何時に家を出ようかぁ?」と
聞いても「10分後に出陣じゃ」という返事が。
出陣とな・・・
また、昨日池袋の東武で「雁木」の試飲会があったので呑ませてもらおうと
したところ、まるちゃんに「それは敵方の酒じゃ」と睨まれてしまいまして。
パンフレットを見ると確かに山口県岩国市のお酒。
(後から調べると昔の岩国と長州はまた違うらしいのですが)
「そうじゃな」と返すのが精一杯。まるちゃんの目は星飛雄馬のように燃えておりますから。。。

じゃあ晩酌も当分は会津もしくは福島のお酒にしないとな・・・
しかしあるかなあ。とゴソゴソとお酒置き場をあさってみますと・・・
お、、、あったあったありました。
でも、それは名も無きお酒。
福島のお酒らしいということはわかってますが、そこまで。
ラベルも何もありません。
王冠にあるお酒の名前をネットで検索しても・・・
なにもヒットしません。
もうずっと前に潰れてしまった蔵元さんのお酒で、本醸造のお酒を11年寝かせた
ものだそうですが、とある酒屋さんより一本譲ってもらったものでした。
深い色合いは紹興酒を思わせるほどですが、温めて呑んでみると・・・
もう、なにもかもが落ち着いた味で、これを呑んでみるとそれまで見ていた
風景が全て変わっちゃう気がするぐらいの味わい。
喉には全く引っかからず、すぅぅっと口の中で消えていくかのような気さえします。
もはや二度と手に入りませんが、こういうお酒もあるんですね。
名残惜しんで呑むお酒になりそうです。

戦では名を残して死んだ方、そうでない方も、等しくそれぞれ家族や歴史はあったのでしょうね。
今日でわずかばかり残っていた正月気分もようやく消えました。
3連休は美味しいお酒を体全体で呑んだからなあ。
明日から、少しずつ正月ボケを解消しながら頑張ることになりそうです。

しかし、時がたつのは早いってもんですね・・・

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2007年1月 6日 (土)

所謂、飲兵衛

3連休の初日、本日は気合入れました。
風邪の為に出来なかった家の大掃除。
いや~頑張りましたな。男一匹ここにあり!ぐらいに。
そんでヘットリヘトヘトに疲れた後、山手線に乗って渋谷市場へまるちゃんと買出し。
うまいもん、造って食べよう。
ご飯を炊くのは任せなさい。
納豆も美味しく混ぜて上げるから。
買ってきた鶏ガラは弱火でコトコトとウマ~い出汁を出そう。
明日までジックリ時間かけて、つき立てのお餅を使った美味しい餅鍋を。

さて、今日は何を気合を入れたかっつーっと。
掃除?
いやいや、まるちゃんの言うとおり働いたまで・・・
買出し?
いやいや、まるちゃんが買ったものをただ持ち帰ったまで・・・

今日はね・・・ヒサビサにね・・・何も考えずにね・・・

『浴びるほどに酒を呑む』

それだけなのさっ。

ご飯を炊く前にグビっと呑んだるは「ヘパリーゼ」。
肝臓がビックリしないようにね。
準備もバンタンさ!

で、ご飯の準備ね。
白米は農家の孫に恥じない炊き方を・・・どうよ・・・お、グツグツと・・・
湯気も・・・くぅ・・・いい音してんなぁ・・・これはうまく炊けるなあ・・・
おかずは・・・おお、これはうまいだろうに・・・
これをホカホカのご飯の上に置いたらもうそれだけで・・・このおかずはね・・・

ナイショ。

まずは珍しくビール呑んじゃって・・・次に酉与右衛門のH15BYね・・・
きっかり一合を温めて・・・く、く、く、く、・・・言葉もないねぇ・・・
田酒の純米大吟醸もヌル燗にしちゃって・・・かぁぁ・・・
表現なんて無用。呑もう呑もう!
えーと、焼酎も大好きです。
『やきいも黒瀬』はちょっと熱めのお湯の中に垂らすだけで焦げた芋のエエ匂いが
するなあ。
次なる『さつま寿旬』は・・・
モウ、カオリダケデノックアウトサレチャイマスネ。

うまいうまい。
嗚呼、旨い。

何も考えずにただ、呑む!
そういう、飲兵衛にとってただ当たり前の一日。
そしてとっても貴重な一日でした・・・

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2007年1月 5日 (金)

角玉ウメ~ッシュ!

リハビリの2日間が終了といったところでしょうか・・・
正月休みが終わって昨日今日と働いて明日からまた3連休。
年末から続けて休みが取れればベストでしたが、昨日は同じ部署の人の送別会と歓迎会を兼ねた新年会なんかもあって、それは叶わず。
でも暇を持て余す位の仕事量で、昼から呑むことを考えながら仕事するってのも悪くはなかったりして。
(実際、一時間繰り上がって呑み会に突入。みんなもよほどヒマなんですね・・・)

自分にとってとても幸いなのは、会社のメンバーとの呑み会がとても楽しいってことでしょうか。
馬鹿話もちょっと真剣な話も、禁断の恋?の話も、とても楽しくて。
2次会の時に後輩が隣で「このグループにいてよかったなあって思います」ってふと漏らした言葉、俺もそっくりそのまま皆に返したい。です。

さて、仕事のリハビリは済みましたが、まだまだ体調の方はイマイチ・・・
ビールもちょっと苦くて一人熱燗もちょっと今日は遠慮。
じゃあなんかロックで呑むかあと思いましたが、焼酎はロックで呑めない体質ですから。
じゃあ、これしかないっすね。
ウメ~ッシュ!
そう、梅酒。
なんとなく体にも良さそうじゃない。
リハビリにも良さそうじゃない。
おいらでもロックで呑めちゃうじゃない。
ということで、ずっと梅酒をクピクピと。
セツナイ話もハードな話も、ちょっと甘い話に変えてどんどんどんどん。
ま、こんな日もありっすよね。

家に帰ってもウメーッシュ!
銘柄はこれ!佐多宗二商店の『角玉梅酒』!
初めて亜米利加に輸出した梅酒という話ですが、この梅酒の素晴らしい所を
個人的所感として以下に記しますと・・・

1.優れたコストパフォーマンス(一升瓶 2千円とチョイ)

梅酒がプチブームということでいろんな銘柄が出ていますが、意外に高いのが多し。
しかしこれは正規販売店では2千円とチョイ。確か2180円だったかな・・・
最近タケノコのように出た銘柄の中で、相変わらずしっかりした味わいと濃厚さ。
個人的には梅酒のザ・スタンダード!

2.味わいが濃厚だから割っても旨い!

ソーダ割で呑みたい!という人にもオススメ。
味わいがしっかりしていますからね、割った後でも梅酒の味がしっかりしてます。
お酒が余り得意でない友人が来る時になど、ソーダで薄めた角玉梅酒を出すと
とても喜ばれますねえ。
また、お湯割も実はいいっす!
ある程度、芯がしっかりしてないと梅酒のお湯割には向きませんが、これはイイ!
冬に温まりますゾ~!!
是非お試しあれ!

3.実は伊勢元酒店さんとの出会いはこの角玉梅酒だった

僕以外の人には「だからなに?」なんですが、実は今でこそ日本酒の奥深さを
堪能させて頂いている伊勢元酒店さんとの出会いはこの角玉梅酒でありました。
時は3年前、角玉梅酒をネットで検索してヒットしたのが伊勢元さんだったのです。
その時に角玉梅酒を一升瓶で2本ほど購入したのですが、実はまだ一本は残ってまして
濃厚さを表すオリのようなものが下の方に溜まってます。
これはたぶん寝かすほど旨くなるだろう・・・ということで、まだまだ寝かす予定。
梅酒がきっかけとなった日本酒への入り口だったわけで、これはこれで思い出の一本ってわけなんです。

冬とはいえ、まだまだヌルイ季節。
燗酒が最高ではありますが、こんな梅酒も良いですね・・・

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2007年1月 4日 (木)

加賀の菊姫

一度呑んで「うわぁ、この酒旨いなあ」と記憶しちゃう銘柄というのがあります。
口当たりが良くて、舌から鼻腔に旨み(香りではなく)が抜けるような味わいのお酒に思いがけず会ってしまった日には・・・
それだけで「一日良い日だったなあ」なんて思っちゃったりして。

僕にとってその銘柄の一つが『菊姫 鶴乃里』であります。
精米も65%で山廃。口当たりもとても良くて、燗にしてもとってもまろやか!一度お店で呑んだときから「これは自分の好みの酒だあ」と口の中で記憶しておりました。
じゃあ早速買おうか・・・と思いましたが、ちょっとネックだったのはその価格。
山廃純米のスペックでの一升瓶で4千円超はちょいと痛い・・・
さすが「加賀の菊姫」というところですが、確かに特Åの山田錦を使うとなると・・・というところなんでしょうか。

だから「旨い!」とわかってはいても、なかなか手が出なかったところに・・・
な、なんと!たんたんさん より結婚祝いということでこの『菊姫 鶴乃里』を頂いてしまったのです。しかもなんと2本も!その上、H16BYとH17BYを!!呑み比べも出来てしまうではないですか・・・
「菊姫ならのむりんさんが好きな銘柄だと思って」っていうことでしたが、いやもう好き好き大好き!しかもいろんな菊姫の中でこの『鶴乃里』が一番大好きなんでございやす。

ってことで、遠慮なく頂きもうした!
開封したのはH17BYの方からでしたが、この菊姫のほんのりと黄みがかった色ツヤを見るだけで生唾ゴクリ。
5分ほど湯煎した鶴乃里は、山廃とはいえその酸味は柔らかめで、どこまでも口に優しい。優しいとはいえ味わいが「薄い」と感じることはなく、これぞ日本酒の王道を行くという感じ。

しかしこの「菊姫」の蔵元さんは本当に特徴のあるお酒を造りますよね。
いろいろ呑みましたが、どれを呑んでも「菊姫じゃ」という味わいです。
「加賀の菊姫」かあ。
口当たりとは裏腹にどこかツンと澄ました味わいも感じますが、それも良しとジックリ味わう。
この官能的な味わいを深く感じるにはもうちょっとお酒の修行が必要かもなぁ、なんてちょこっと思ったりして。
そんな修行なら喜んでしちゃいますから。

さ、明日からまた仕事です。
美味しいお酒を供に、今年も頑張りましょう~!

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2007年1月 2日 (火)

あけました!

いつの間にか・・・
お正月になってます。

なんかクリスマスって感じしな~い
年末って実感がわかな~い

なんてどこぞの女子学生ばりに独り言言ってる間にもうお正月ですから。
羽板の音とも上がった凧とも無縁ですが、お正月はお正月。
つきたてのお餅と御節料理と共に、お酒お酒・・・の日々に違いは無し。

じゃあ目出度そうな日本酒とうことで『旭若松 H15BY無濾過生原酒 +5』
日の出が見えるラベルも素敵。旭、という名もゴロが良し。掛米も「日本晴」とくりゃ文句無し!
辛口の旭若松は珍しいらしいですが、空気に触れさせていくうちに少しずつ米の甘みが舌の上から口ん中にゆったりと広がります。けして洗練されているわけでもなく、吟醸香が広がるわけではなく。それでも米の味わいはギュギュっと凝縮してますよ。温めてこそ呑むべきだなあこれは・・・(どれでも温めるけどさ)。おせち料理との相性もピッタンコです。
隣でお祖母ちゃんもお猪口一杯をゆっくり時間をかけて口に含んでます。
美味しそうに呑むなあ、お祖母ちゃん。。。
純米吟醸でもなく、本醸造でもない、これぞ『ザ・純米酒』ですからね!
どっしりとして、媚びるということを知らないんでしょう。
年間45石という極少量を造る酒蔵さんらしいですが、そんなことで評価があがるわけでもさがるわけでもなく、旨いものは旨い、のです。

今年は・・・もう少しブログもUPするぞ!と誓ったお正月。
プライベートも足元を固めて、がんばりまーす!
それでは皆様、今年も宜しくお願い申し上げます。

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