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2007年3月26日 (月)

準備は万端です

こ、これは・・・!」
と、口にこそしませんでしたが思わず杯をギュッと握り締めてもうた。
多分、目もひんむいた。
三日前の開封したての頃と味わいがまた全く違うじゃんよ。
味わいの乗りも酸の利き具合も、比較にならんです。これは食中にもってこい。
旨味が ぐわん と舌から胃の手前までのところで膨れ上がりましたもん。
それにしても、三日前に開封したてを燗にした時は山廃の熟成酒の割りには薄い味わいの印象で、正直同じH9byなら、奥播磨のいまだ感じるジュクジュクとした旨味を10とすると6か7程度かな・・・なんて思っちゃってましたが。
熟成酒も空気に触れると味というか深みが加わるのか、それとも最初に呑んだ時の体調かなんかが原因だったのか・・・
いずれにせよ素晴らしい呑み応えでありました。
鷹勇の山廃純米のH9by、酵母は7号。米は山田錦と玉栄の50%磨き。もろみ日数も30日以上。
えっと、スペック上は純米大吟醸名乗れるんじゃないの?
こいつはなまなかなお酒ではありませんね・・・

ちなみにこのお酒、我が家から歩いて三分という最も近い酒屋さんで購入した掘り出し物。
最近は美味しそうな熟成酒を追い求めて酒屋さん巡りをしてたのですが、これぞ灯台下暗しでありました。
鷹勇のH9byについては「すごく旨い」らしいということを以前に地酒星人さんからこのブログにコメント頂いてたので、頭にインプットするにはしてはいたんですが、いやいやそれにしても。
しかも、実は原酒バージョンもあったらしいですね。
どんな味わいだったことやら。。。
それにこれだけの熟成期間をおいて一升瓶の価格が3000円をちょいと上回る程度。
感嘆符がいくつあっても足りませんぜ・・・

まだお店には在庫があったみたいだから、多少ストックしちゃおうかにゃ。
ただし呑み応えがたっぷりすぎて、ヤワなおいらには一晩1合ぐらいでちょうどよいみたいです。
奥播磨と鷹勇を呑みあっていたら結構というかかなりキマシタヨ。。。

美味しい日本酒との出会いが最近激しいぐらいになってきました。
割水した芋焼酎も程よい熟成期間を経て、ちょいと試飲しましたがうわっっこりゃうめえ!
さ、もうすぐ春ざんす。
お酒の用意はもう万全。
あとは、満開の桜。これを待つばかりですな。

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