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2007年8月31日 (金)

夏の終わりに

八月も終わりだよ~ん。
ちょいと前に梅雨が長いだの今年は冷夏ってほんと?なんて言ってたのになあ。
どこに行くわけでもなく日々の暮らしの単なる「夏バージョン」を過ごしていたらもう九月の声が聞こえてきてもうた。
気付けば大空から降り注いでいた蝉の声もいつの間にやら夕陽の彼方でやんす。

暑さ記録づくめの今年の夏も適温適量の燗酒・焼酎割水燗と共に過ごしたおいらは夏バテ知らず。(適量かどうか時々怪しいが)
先週から今週にかけても美味しくお酒を呑ませて頂きました。
先週金曜は大阪からの刺客!けいくんさんをざいちさん、池の鶴さんと共に赤坂・まるしげ夢葉家さんで迎え撃ってその後は池袋・BETTAKOで返り討ちくらっての酔っぱらっぱ~!
土曜はまるちゃんの仕事場のお友達が家に来て、家中の焼酎全部呑まれる勢いでかなりビビる。最近まで大学生だったという彼女、一体どこでどう鍛えて来たんだか。。。
日曜はまるちゃんと籍を入れて一周年ということで、一日二組限定マスコミはおろか個人のblogやホームページにすら店の名を出すことを認めない?(当然、店の看板も一切ない)と言う一徹なマスターのお店でご飯食べてポールジロー(わあ、日本の酒じゃない)呑んで、月曜火曜は禁酒して週間ノルマを達成させて水曜は天寶一の純米大吟醸生せめを呑みきって、そして本日。けいくんさんとhamuさんの誕生日を祝って月の中と逆鉾呑んで撃沈。

明日は「作」で酒友・旧友と供に一献。
夏の終わりに最大の楽しみがやってくるようで、ああ、もうメチャ楽しみ。
結局この夏も呑み通しでしたなあ。いい夏でした。

来年も、また素敵な夏がやってきますように。

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2007年8月23日 (木)

夏の一日

ん~~まだまだ暑いですね。
土曜は久しぶりに日中から涼しさを感じられて一息つきましたが、日曜からはまだまだ夏ですぜいとSUNSUNとした熱を浴びせる太陽健在。
こんな暑さの中で元気なのは・・・お祖母ちゃんあなたぐらいですよ家族では。

まだあまり無理しない方が良いんですが、麦藁帽子をかぶって何やら畑の方に。
ほんとジッとしてない人で・・・。どうせ言っても聞かないお祖母ちゃんですからねえ。。。
そんな最中のおいらといえば、家の四方を開け放ちわずかながらも風がそよぐ家の中。寝っ転がりながら煎餅食べてお茶飲んで。
やることといえば昔のマンガを読み返すぐらいの、ただただ怠惰な空気を貪るのみで。
毎年変わらぬ実家で過ごす夏の一日。
何度繰り返しても、いや~いいもんであります。

そうこうしてるうちに畑からあがって来るお祖母ちゃん。
うん、やっぱり病院のベットほど合わないものはなかったね・・・ニコニコしながらやってくる。よっぽど畑が好きなんですねえ。
そんな、おいらが最も誇らしいお祖母ちゃんの皺くちゃで土だらけの手からは、、、お!
取りたての茗荷があふれんばかりです。
ふと土間を見ると、そこら中に転がる玉葱とサツマイモ、そして茄子の山、山、山。
手に取るとそれぞれ形は個性的なもんですが、育ちに間違いなし!な匂いがぷんぷんしてますぜ。
それらをごろごろ、と転がしてみると中身はギュギュギュ!味わいじゅくじゅくジューシーさが感じられるウホホな気分。
ムム、これは・・・間違いない!
夏のこの時期恒例の、テンプラの宴ですなっっ。

となればダッシュ一番、当然に蔵に向かうわけで、そこで熟成中のお酒に手が伸びる・・・。
何にするかなあ。と、悩む幸せ。
土くれの旨みと滋養を吸い尽くしつくしたこの『さつま芋』、これぞと言うべき『玉葱』の甘み、夏を一払いする『茗荷』にあらゆる旨みとの調和をもたらす取り立て『茄子』の潔さと。
こいつに合わせるのは・・・無濾過生で行くのか火入れで押すか。
若いのを呑むのかいやいや黄金色のお酒でゆくか・・・
凱陣、酉与右衛門、辨天娘、いやいや鷹勇の濁りも捨てがたい。

悩んでいるうちに、じゅじゅじゅと揚がる野菜たち。
つやつやでホクホクで・・・
あ、じゃあもうこれで。
『鷹勇 7号酵母山廃純米50%』
これなら間違いはないでしょう・・・

が。お祖母ちゃん。さすがに昼からお酒は呑めないよ、と。
え?せっかくなのに?どうしても?ダメ?孫が帰ってきたというのに?
ムムム・・・そうですか・・・
まあしょうがないです。
言い出したらガンコなお祖母ちゃんのことです。
やはり働き者の昭和元年生まれ。
せっかくですが、無理強いは出来ませんからね・・・
昼酒なんて許されないことなのか・・・旨いんだけどなぁ・・・お祖母ちゃんと一緒に呑みたかったけどなあ。

ということで、取れたて野菜の揚げたてテンプラを頂きますっ
取れたてのものを食す。
それはもちろん美味しくて口中が喝采をあげる。
ですが更に・・・目の前に、その野菜を造った人と呑む。
これはまさに杜氏さんと一緒に呑む日本酒と変わらないぐらいに幸せなことではないかと思うナリ。
しかしこのテンプラは旨い。旨いよお祖母ちゃん!

で、これをまたお祖母ちゃんが温めてきてくれた鷹勇に合わせるおいら。
タマランタマランと箸が休ますこと無いおいらですが・・・あれ?
お祖母ちゃん、何故お猪口が複数あるのでせう・・・
「ま、一杯だけもらっちゃおうかねえ」

なんだよ呑みたいなら素直に言わないとお祖母ちゃん!
ぐいぐい注ぎますがな。
自分が育て上げた野菜を、特別に旨い日本酒と供に食する。
いいなあ・・・なんか美味しそうだよなあ・・・来年はもうちょっとマメに帰ってきておいらも少し野菜造り手伝おうかな。
そうすると更にお酒が旨く感じられるんだろうかと・・・想像するだけで喉が鳴るぞな!

旨い旨いと喉を鳴らす。
夏の休日、こうでなくてはという感じでありました。

来年、あの畑で働くおいら・・・イメージ出来るような、出来ないような・・・

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2007年8月18日 (土)

月影

さっきまで一緒だった。
友達3人と、我が家にて。

大学時代の部活の友達と。
グライダーに乗ってばかりだったなぁ、あの頃は。恋もお酒も縁遠く。
年間100日は合宿してたし、その他の日も一緒にバイトしたりと大学時代はずっと一緒にいたもんなぁ。
せいぜい年間10日ぐらいかな?
一緒に過ごさなかった日々は。
ああ、一緒にオーストラリアにも行ったな。
観光地?
行っとらん。
果てしない麦畑と田んぼの茂る田舎の空で、グライダーに乗って日焼けで真っ黒になるまで雲の上を目指していたのです。
時には風に乗って何百キロ先まで行って帰ってきたり。
時には牛と羊だらけの牧場に不時着しちゃったり。
毎晩夜更けになると現地の人とビールを呑んで、いろんなものが自分の内側から外側へとぐいぐい染み出すあの感覚とか。
グライダーでうまく風や雲の気流に乗れた時の感覚とか、もう遠い彼方。
お酒のアテに近くの川で採りたてのザリガニ茹でて食べたのも、もう遠い彼方です。

お前らが今日我が家に来るというので、仕事を定時に切り上げて家に帰って一時間で飯をこしらえた。
だいたい、今日来る3人中2人は酒を呑まんから本音としては張り合いがないのだが。
酒を呑める唯一のやつは、飯も何も関係なくとりあえずおいらがグラスに注いだものはなんでも呑む。
新酒も熟成酒も焼酎も、区別というものはないんかと思う。
ええーいもっと特別に美味しそうに呑まいんかいっ!と思うんだけど、
「ここの酒はなんでも旨いなあ」
と表情も変えずに時折ボソっと言うから、ついついこっちは嬉しくなってとっておきのお酒を注いでしまうよ。
義侠、天寶一、本垂、月の中、逆鉾などなど。
旨いよね?
うん、今日は特別旨く温めてますがな・・・

ああ、でもあの頃に比べて今日の3時間という時間の短さはなんだ?
時折、なんだこの時間の感覚は?止まっているような、もしくはこの時間が永遠に続くと思い込んでいた学生時代頃と変わらないような、と思うときもあるんですが。
それとは裏腹に、時間は刻一刻進むわけでして。
なんで俺はお前らを見送らなきゃならない?いつも一つのベットに4人で寝てたのに。
なんで「またな」と言う?あの頃は寝ても覚めても一緒にいたじゃんか。
なんで「奥さんによろしくな」と言う?誰にも気遣う必要なんてなかったのに。
でも今は、終電に間に合うように君らを駅まで送る。
名残惜しさは月影が、駅までの道のりの4人をアスファルトに映すのみ、なのです。

4人で水入らずだった。
とてもわずかな時間だったけど。
ずっと大学時代4年間一緒に家族のように過ごしていた俺達からすると、3時間は短いなあ。
でも、楽しかったなぁ。
お酒も呑んだなあ。
今回ばかりは、お酒も脇役に徹してもらって。
みんなを駅まで見送った後、また1人でちょびっと呑む。
旨い。
でも、みんなと呑む酒とちょっと違う。
ちょっとだけ、違う。
いや、かなり、違う。
ちょっと、かなり、の間に今はたたずむ。

うむむ。
なんだかよくわからんけど。
今宵はもう少し、呑んでから寝ることとします・・・

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2007年8月16日 (木)

なんででしょう?

なんででしょう?
どうしてこんなに・・・暑いんでしょうか?
朝っぱらから太陽がその存在をビンビンに主張するのはけして悪いことではないのでしょうが、いやちょっとそれにしても。

ま、それでも夜の晩酌、夏の燗酒と割水燗は止まりません。
ビール?呑みません呑みません。
僕の華奢な肝臓が許容できるアルコール摂取量は限られているのです。
だからこそ、一滴一滴を大事にするように今大好きなお酒を呑まないと!

会社から家に帰ったらまずはシャワーをゆっくり浴びる。
その後はちょっと冷房を利かせた部屋でうちわ片手にククイッとちょいと熱めのを。
もち、一杯目からね。
汗をかいたらタオルでググイ。
結局朝会社行く前にシャワーを浴びるとしても、いやいやおかげで夏バテ知らずですよ。

そしてお酒を呑みながら・・・考えることも、お酒のことばかり。
もちろん、「なんでこんなに旨いかなあ」と思いながらお酒に浸ることがほとんどなんですが、それ以外にも考えることあり。
いや、よくわからんことって多くて。
例えば焼酎なんですが・・・何故、黒麹のお酒って白麹のお酒に比べて若干高めなんですか?
麹の値段が高いんでしょうか?
「佐藤」しかり「萬年」しかり。
「佐藤黒」はこちらで2,990円。「佐藤白」は2,850円。
「萬年黒」は2,550円。「萬年白」は2,300円。
ちなみに万膳さんの所の黒麹である「萬膳」と白麹の「真鶴」の違い・・・この場合は何か特別な理由があるのかな?
結構差が大きいですもんね。銘柄名も違うしね。
お湯割にしたときに滑らかに感じる「白麹」の方が安いのが僕には嬉しいことですが・・・なんでなんでしょうね。
僕はこんな基本的なことも知らないんですよね・・・

その他に最近考えてること。
例えば「杜氏」さんのこととか。
現在、焼酎も日本酒も蔵元さんが杜氏も兼務されていることって多くなりましたよね。
日本酒でいえば「十四代」や「飛露喜」など一般的な人気銘柄がそうだし、焼酎も僕の大好きな「さつま寿」の尾込さんなどなど。
まあ、蔵元さんが造りたいお酒を自分で造るっていうんだから、もちろん文句の付け所があるわけではないんですが・・・
でも、疑問もあるわけです。
季節労働者としての杜氏さんや蔵人さんが今までいて、そしてそれぞれの流派が技を競いあったり同じ町に帰ってお互いの酒を呑み比べ合う(あ、イメージなんですけどね)・・・そんな中で向上してきたものってあるとおもうんですけど、現在の形態が進んでもし「杜氏集団」とも言うべきものが本当にこのお酒の世界から無くなってしまったら・・・
どうなるんでしょうね。
いや、よくわかりません。
是非を問いたいわけではなく、「どんなもんなんだろうなあ」と思いながら、ただ呑んでいるだけなんですけどね。

日本酒で言えば。
純米酒の比率が増える、それは良いことだ。
でも、その蔵がこだわればこだわるほど「量」は造れないだろうし。
利益だって三増酒を造っていた頃に比べれば低いものになるんでしょう。
それにますます世間一般で日本酒は呑まれなくなってきている。
そうした中で、蔵元さんとしても杜氏さんを雇うことが経営的に困難になる面もあるのではないか。
杜氏を雇えば定められた日給とかを払わなくてはならないのでしょうしねえ。

焼酎だって、この現在の焼酎ブームは黒瀬杜氏や阿多杜氏が綿々と築き上げてきたものの上に成り立っているのでしょうし・・・。

いやいや、こんなに好きなお酒なのに、実はわからないことだらけだったりして。
無知がお恥ずかしい限りなんですが、お酒が日毎に好きになっていっているので、今更ながらもう少しいろいろ知りたくなってきました。
何も考えずに好きなお酒を呑む、それが一番なんですけど、もしそれが叶わなくなることってありうるとしたら・・・怖いことです。

今週末は実家に帰省しておばあちゃんとゆっくりお酒を呑む約束になっているのです。
その他はボボーッとする以外ないくらいヒマだろうから、昼からお酒でも呑んでいろいろ徒然考えてみるのも・・・まあたまには悪くないですかねー。

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2007年8月11日 (土)

おおらかに、おおらかに

仕事にも精が出る金曜の午後と歌ったのはウタダですが、いやいや今日は(も?)全然出ません。
昨日夜から興奮して眠れないし。
朝は気も漫ろで昼飯も喉を通らず。(嘘。たんまり食べた)
午後の打ち合わせの資料には落書きしかして無いよ。(これはホント)

なにをそんなにソワソワしてんのかって?
というのも、今日もまた縁を頂いて熟成酒についていろいろお話をして下さると言う酒屋さんにお会い出来ることになってたのです。
ほんとほんと、良縁感謝だな~。

で、無事金曜午後遠方の出張先での仕事を終えて(金曜午後の仕事は出張で終えるに限りますにゃ)、更にそこから電車をトコトコと乗り継ぎしながら1時間ほど。
電車も1時間に2本ぐらいしかないし。
電車のドアを開けるにはボタン押さないといけないし。
最寄り駅からそのお店の途中からは街灯も無くなるし。
ン、でも町並みは何となく僕の田舎に似て無くも無い。

本日お伺いしたのは、そんな街にある酒屋さんでした。

先日名古屋で伺ったお店と同様に、お酒の熟成についていろいろお話を聞かせて欲しいということを予め電話でお伝えしておりましたので、お店に着いて今日熟成酒についてお話を伺いに参った者ですという旨を告げると、お店の奥さんが出てこられて
「いらっしゃいませ~。あら~でもちょうど主人が配達に出ちゃったところなの~」
ということだったので、店の奥さんとしばし日本酒談義。
遠くから来たということでお店にあるジュースまで出して頂きました。
おお、この温かいほのぼのとした雰囲気・・・期待が膨らむというものです。

しかし、しかし。
ムム?
お店の冷蔵庫にはなんか至って普通のお酒しか見当たらないんですが・・・
まだまだピンピンしている若いお酒ばかりではないですか~?

僕がそう思ったのを察知したのか、
「熟成したお酒は全部倉庫にあるの。もうちょっと待っててね」
と。

えっ?
っていうことはもしや倉庫まで見せてくれるの・・・?
と思うと、ちょいとドキドキ。

それから10分ぐらい経ったあとに、眼鏡をかけたニコニコした男性の方がお店の中に。
「お待たせしました~!」

「遠くからほんとわざわざ来て頂いて~」

いやいや、(強引に作った)仕事のついでだったのでどうぞお気になさらず。

自分がどうやって熟成したお酒が好きになったのかなどをひとしきり話をしたあとに、酒屋さんが熟成酒に興味を持った経緯なども一通りお話頂く。

その後、「じゃあ、倉庫に行きましょうか?」
(本当に連れて行ってくれるんだ!)

ということで一緒に店の裏に。

「整理してないんですけどねえ」
と言って招き入れてくれた倉庫は・・・

おいらは息を呑む。目は見開く。鼓動は早鐘。そしてこれは(きっと)夢じゃない。
だってそこはもう!
足の踏み場も無いほどにギッシリと熟成酒が詰まってるんだもの!
これぞ宝の山だよおっかさん。
産んでくれて、そして育ててくれてありがとう。
いや大袈裟じゃなく何故か母の顔が浮かんでしまった・・・
(こんな単なる飲兵衛に育っちゃってゴメンなさい)

足の踏み場は、比喩じゃなくて本当にないぐらい。
でもそこにはワインやら、様々な日本酒が、ケース単位でバン・ボン・ボボン!

すいません、そこにあるお酒って何年ものですか・・・
「あ、、、どうだろう。このケースの下ってことは・・・●十年かなあ。」
お母さん、本日2回目の眩暈がしました。

その、バン・ボン・ボボンな宝の山のような倉庫の中で、いろんな話を聞かせて頂きました。

僕も実家の蔵で日本酒を自家熟成させてるんです。でもやはり常温熟成と冷蔵熟成は違いますか?
「うん、やっぱり違うよね。ここはいつも15度ぐらい。四季を通じて温度変化は±5度ぐらいなんだよね」

どう違ってきますか?
「味わいはそれぞれだから一概には言えないよね。でも、やはり間違いなく常温熟成の方が熟成は進みますよ。四季を通じて温度の変化が出てくるから。」

温度変化も熟成においては重要なんですか?
「そう、それは経験上言えますね。逆に言うと、ここに置いてあるお酒は思ったより熟成が進んでませんよ。やはり温度変化が少ない分ね。10年熟成したお酒を呑んでも、ああこんなもんかと思うときがあります。」

ムムム・・・そうなんですか?
「はい。でも、一概には言えないのです。これが難しいところですね。」

あと、造りはもちろんだと思うのですがその他どういう条件が熟成に影響を与えるんですか?
「精白も重要だね。低精白のお酒は熟成させるとホントうまいよ~」

あまり磨かないお酒はどうですか?
「味は比較的乗りやすいよね。味の変化を楽しみたいならむしろそっちだよね」

なんか、磨かないほうが味が乗ってくるイメージがあるんですよ。勝手な想像ですけど。
「うん、間違ってはないですよ。でもね、低精白の熟成酒もねえ・・・(ちょっと恍惚した表情)。あとは吟醸香。熟成したときにこれもいろんな影響を与えますよね」

ええ、それはどういうことなんですか・・・
もう、エンドレス。
その他、今までの熟成酒への取り組みについて。
熟成させたにごり酒の味わいについて。(逆に酒屋さんはあまり呑んだことないらしい)
今取り組んでいるのは、理解ある酒蔵さんにあえて劣化したお酒を造って貰って呑み比べてみようとしているとのこと。(これを申し入れるのは勇気がいるらしいですが・・・そりゃそうですよね・・・)
お酒にキャップのゴム臭がついてしまったもの、生ヒネ香を放つもの、その他熟成における失敗例と思われるものを。
そして、これらのお酒と本当に良く出来たと思われる熟成酒を一緒に呑み比べてみる。
これを呑み比べてみたときに、何か見えて来るものがあるのではないかと。
熟成と老ね、本当に紙一重の話で個人の好みにも左右される。
そうすることで、見えてくるものがあるのでは・・・?
1970年に仕入れたワインの倉庫熟成中の瓶を見せてもらいながら日本酒とワインの熟成についても教えてもらったり、焼酎の熟成について、十四代が世に誕生してから今までの味の変化、その他熟成における酵母の役割やら東京農大の小泉教授から熟成酒について教わったことなどなど・・・嗚呼やっぱり書ききれんナリよ。

正直、この時点で満漢全席を味わったぐらいにもう満腹。至福。嫌だけど死んでもいいのかも。そう思って倉庫を出て店に帰ろうとした矢先・・・

「あ、あと設定温度を変えた倉庫がまだあと2つあります」

あぁ、母ちゃん、本日3回目の眩暈が・・・

温度を変えた倉庫もそれはそれは見ごたえタップリ。
っていうか、寒くて中ではさすがに長時間話せず。倉庫を見ながらいろんなお話を。
しかし・・・どれだけのお宝が詰ってるのですか???ああ、南極探検隊ばりの耐寒服を着て倉庫奥に突き進みたいナリが・・・

話を伺うと、倉庫の奥の方はもう軽く十年以上もそのまんまなんだそうです。

「いつか倉庫の中のお宝発見大会やるから、その時には呼びますね」
お・・・おいらなんぞ・・・勿体無いです。なんて殊勝なことは言わず、是非お願いしますっっ!即答です。

とりあえず2つ目の+2度に設定した冷蔵倉庫の中から2本をチョイス。
奥の方にあるだろうという銘柄を聞いてそこから選ばせてもらいました。
1997年瓶詰めの純米生原酒と2000年瓶詰めの火入れの純米吟醸酒を。
・・・ってか、こんなお酒あっていいんですか?
いやいや、こんな宝の山の中で、単に銘柄で選んでもしょうがないんだけど・・・でもこんな熟成させて旨いとされるお酒、これがすげえ美味しかったらどうしよう。もう2度と会えないんだろうな。
「あ~両方とも何ケースかまだあるから、いつでもおいで」

・・・母さん、またまた眩暈がしました。

ちなみにこのお店に最初に問い合わせた時に、「水曜に来れたら良いですね」と言われてたんです。
なんでかな?水曜って定休日と聞いてたのだけどと思って帰り際にその理由を聞いたら、
「水曜は定休日で配達もなくてずっと家にいるから、もしその日に来て貰えらた半日ぐらいかけてゆっくり自由に倉庫を探してもらえるから」
という意味だったそうな。。。

おおらかな。
なんとおおらかな。

そうか今日僕がこの「熟成酒」を目の当たりに出来たのはこのお店の方の『おおらかさ』のおかげなんじゃないかと感じ入りました。
そうだよなあ。
おおらかにいこうよ「熟成酒」。
だってお燗で旨い酒なんだもの。ね。

街灯のない道を、コケないように亀のようにノソリノソリとこの2本を雛鳥を抱えるが如く大切に駅まで持ち帰り、電車の中では今日お話してもらった言の葉をひとつずつ思い出してみる。
もう、ある意味抱えているお酒以上に宝物でした。
ここに全部書ききれないのが・・・残念です。

そしてこれは「のむのむ日記」であって「買う買う日記」ではないので、基本的には味わった感想なりを書かねばなりません。(時々例外ありますけど)

まずは2000年詰めの火入れのお酒の方を。
いつも通り錫のお猪口を使ったお猪口燗で・・・

ズンッ

そのショットは見事にグリーンを捉えるかのごとく、最初は軽快に舌に乗ったかのよう・・・
しかし、ズンッと重い。
そして熟成したお酒に時々ある、ある種の苦味も舌全体に広がる。
ムム、これを・・・ヒネというのか?
濃い味わい、そしてその後にくる若干の苦味、しかし確実に感じる熟成したお酒の旨み・・・
ねえねえ、これヒネ?誰か詳しい人呑んで教えてくれ~!!
ヒネと熟成の違い、これをちょっと知りたいのですが・・・

そして1997年詰めの純米生原酒。
これはあえて僕が今までの中で間違いなく一番旨い!と感じている生原酒系の熟成酒であるH15BYの風の森アキツホ50%と呑み合わせてみる。
まず、今日買ったお酒から・・・
おう、熟成した香り、先ほどではないけどちょっとした苦味と、、、まだちょっと花が開いてない感があります。
うん、まだ開けたてだもんね。
風の森は甘味も膨らみも、そしてなにより米の旨さが舌の上でその都度満開だから、今の時点では若干味わいの差はあります。
しかしこれを常温に置くとどう変化していくのか・・・楽しみです。
え?もち、常温熟成しても大丈夫そうなお酒です。
いや、むしろ常温で置きたいぐらいのお酒ですよ・・・

ちなみに冷蔵庫への保存代についてはどのように考えられているのか伺いましたが、値段は「そうそう、変えられないね~」と。
僕の買ったお酒、価格は当時のままの火入れが3000円で生酒が2400円。
まあ僕は嬉しいけど・・・良いんでしょうか?
まだ熟成酒への理解が進んでいない現在、値段変えても難しいだろうということでした。
あ、そういえば倉庫の中には「子供が成人したら呑む」んだっていうお客さんの為に冷蔵しているお酒ってのもありましたね・・・。
「地震があったりして割れたらゴメンっていうことでね」
いやいや、そういう問題ではないような・・・気もするんですが、これも「おおらか」から来るのだ!
熟成専用の冷蔵庫も持たない僕にも出来る、熟成させるお酒に不可欠なもの。
それは「おおらかな」気持ちで待つ。
う~ん、名古屋に続き、また学びました。

いつかまた水曜日にジックリとここでお宝探ししてみたい気もするけど、でもここは「おおらか」精神を持って、いつの日か酒屋さんが倉庫を整理してみて面白いお酒が出てきたら連絡もらうのを待つってのも悪くないんではないか、むしろそうあるべきなんではないかと思ってしまう次第。
それでも時々また伺って倉庫でいろんな話を聞きたいなあ。

今日、本当に素敵な酒屋さんにまた出会えました。
この良縁に、感謝!感謝!感謝であります。

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2007年8月 8日 (水)

デ~コンなわけでしてⅡ

僕は飛行機を操縦している。
その飛行機はまるで宮崎駿の映画に出てくるような旧式のプロペラ型なんだけど、大学時代にグライダーに乗っていたから操縦に関してはなんとかなる。
それよりなにより、いま僕はこの飛行機で重要なものを運んでいるのだ。
これこそ僕が求めていたもの。
それをようやく手に入れることが出来た!
さあ、これを一刻も早くこの飛行機で家に持ち帰ってグツグツ煮込んでいるあの中に入れれば・・・どんな味になるのか!?
そう気が急く中で湖の上空を軽快に飛んでいたが、急に飛行機の調子がガクンと悪くなった。
これも良くあることだが、しかしこんな時に!
風に乗ろうとしたり上昇気流を探してみたり考え付くいろんな手を打ってみたけど、もうどうしようもないぐらいに高度はグングン下がる。
おいおい、これじゃ湖の上に不時着しちゃうよぉ!
でも、いま背に積んでいるこれだけはなんとしてでも守らなきゃ!守らなきゃ!守らな・・・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

全部、夢だった。
飛行機を操縦していたことも何かを運んでいたこともなにもかも。
時計を見るとまだ日曜朝6時。
布団にもぐってからまだ3時間しか経ってないのに、こんな夢で起きるとは。
え?夜中まで何をしてたのかと言いますと・・・

前日土曜に江戸川の花火大会を嫁まるちゃんと見に行きまして、そこでは「氷結」やら「庭の鶯」なんかをクピクピ呑んで結構いい気分になってたんですが、満足な気分を引きずりながら帰りの駅についたら、駅ビルの八百屋にあるデーコンがふと目に入り。
緑から白へと移り変わるデーコンの官能的な肌色をみてたら・・・急遽またデーコンカレーが造りたくなりましてですね。
まるちゃんに「これからカレーを作りたい」宣言をしたんですが、なんかもうそういうおいらの衝動的行動には慣れっこのまるちゃんはカレー用スパイスを探し当ててきてくれたのです。
そう、今度はスパイスからのカレー粉造りから始めねばならまいて・・・
家に帰るとインド旅行中の親友S君からの絵葉書も届いている。
ああ、間違いなく今の僕にはインドカレーの神々が降りてきている。
このブログは「のむりん の のむのむ日記」改め「カレリン ノ パクパク日記」にでも変えないといけないかもしれない。
最初、魅力的な人(お酒)にもっと近づく為にその親友の君(カレー)に近づいたのに、今はもう君(カレー)のことで頭が一杯なんだ・・・
っていうほどにあれからカレーカレーカレーカレーそしてデーコンデーコンデーコンデーコンデーコン・・・
うむむ。どうしたことやら。

とにかく、夜12時ごろからカレー造り開始。
まず、カレー粉造りから。
20種類のスパイスを炒めて「のむりんスペシャルカレー粉」あっという間に完成。
今回は小麦粉無し。
これがないと味の深みが出難いらしいのだけど、その分サッパリした味わいにはなるようです。
その味の深みをカバーするためにまずは鰹節をゴシゴシと削るところから。
これで出汁を取ったものでデーコンを煮て、和風の雰囲気をタップリと。
玉葱も微塵切りにしたものを炒めに炒めてその後に茄子やら大根やらを出汁と供に一緒に煮る。
ソコに塩やら醤油やら赤味噌やら「のむりんスペシャルカレー粉」を入れてみた。
ちょっと強引かなと思ったものもありますが・・・
2時ぐらいになってちょいと味見。
むむむ・・・旨い・・・旨くはあるけど・・・ちょい、パンチない。
っていうか、カレー風味の和風スープか?!
これを食えといわれれば旨いには旨いけど、カレーと言われるとちょっちなんか弱いような・・・
小麦粉入れるぅ?トマトとかチーズとか入れてみるぅ?
などと自問自答しながらグツグツと。
いやいや、もっと魔法にかかったような旨い旨い素材がなんかあるんではなかろうか。
3時ごろになって味見をしてみましたが、いややっぱりもっと和風テイストにこだわりたいし。何か、まだ足らないんだろうな・・・でも料理の勉強なんてしたことないしなぁ。
ってことで、とりあえず寝ました。
そこで見た夢が、冒頭のヤツです。
あまりにもナマナマしくて、起きた瞬間に「ああ、墜落しちまった・・・で、このカレーに入れる魔法の素材は無事か?」っていう感想・・・いや、魔法の素材まだ探しあててないから。

まあ、とにかく起きちゃったので、とりあえず造った半分を別の鍋に移してそちらにトマトとチーズを追加でいれて煮込む。(安全パイ用)
まあこれは確かに美味しい。イタリアンテイストと和風の融合。。。ま、安易に名づけて「ちょい悪カレー」。ジローラモもLEONも・・・きっと食べれば旨いと言ってくれるだろう。
もう半分の和風テイストの方は・・・うむ、デーコンの味は染みててすげえ旨い。
これをカレー風味のデ~コン煮こみといえばそれまでですが・・・
もっと奥深く味わい深いはず。まあしょうがないです・・・
ということで、日曜夜はこの和風とイタリアン風の「あいのりカレー」ね。
味わいはマズマズ。070805_1921012
まるちゃんは感激。
しかし、狙い通りの味ではないのよね・・・

でも、前回以上にお酒は進む進む!
酉与右衛門、空っぽ。
風の森、もうすぐ無くなる。
義侠、もう一丁!

そして焼酎は「萬膳」一本!
実は今回のカレー造りに使った水はこの萬膳の仕込み水。
合わないわけがないのであって・・・
この焼酎の甘味と和風カレーの玉葱やら大根やらの素材の甘さが層を重ねるよう!
日本酒みたいに口の中で交じり合ってそれぞれ別物の旨みを出すのとはちょっと違うけど、なんというか旨みが染み出るスピード感は焼酎ならでは!という感じ。
しかし、なんでこんなに萬膳は旨いと感じるのか・・・ねぇ。

お蔭様で?ヒサビサに自宅で記憶無くなるぐらい呑みました。
とにもかくにも、デ~コン☆カレー造りにまだまだ邁進します。
一応、今回のブログは「番外編」(竹鶴じゃないけど)扱いということで・・・お酒の話題はまた今度!

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2007年8月 5日 (日)

名古屋、また帰ってきます

金曜は日帰り名古屋。
うむむ、実に二年振りの新幹線で名古屋出張なんであります。
ほんとは朝からゆったりと行こうかなんてスケベ心もありましたが、東京での朝の打合せ出席必須となったこともありズルズル会社にいて・・・結局薬局東京駅発14時の「ひかり」に乗って客先のビルに到着する頃にはすでに17時に。
で、お客さんと立ち話して無事今回納品させて頂いたお礼をして・・・
17時10分ぐらいに客先辞去。おいおい、10分だけかよっっっ。
「新任の挨拶に伺います」ということでいきましたが、しかし本当に挨拶だけで終わるとは・・・おいらももうちっと営業力つけねえとダメだなこりゃ。(部長、ゴメン)

ってことで、アッサリと名古屋への用事の「前半」終了。
ま、「後半」こそ?隠れたメインです。
当然、名古屋まで来たからにはそこの酒屋さんにお伺いするのが筋ってもんで。
事前にいろんな情報を収集しましてとある酒屋さんにメールで本日お伺いする旨を伝えておいたのですが、今回の目的は特定の銘柄が欲しかったわけではないのです。
今回お願いしておいたのは、今僕の頭の中の大半を占めている日本酒の熟成酒と古酒についてお話してもらうこと。
こちらのお店では火入れで瓶貯蔵でしっかり蔵元で保存されてきたものこそ本当に美味しい熟成酒であると定義されているのです。
僕は僕なりに生酒やら火入れなどを常温熟成ですが、とにかく今はいろんな人の意見を聞きたい。
こちらのお店も、先ほどの定義はあくまでも『自分の店での基準』であることを強調されていて、四国の某銘柄の熟成の旨さも理解はしつつ、愛知のお酒の熟成したお酒を呑んで感動したことがご自分のベーシックとなっているとのこと。
なによりお酒において「感動」という実感はとても大切だなあと感じる今日この頃。
そう、お酒は感動できるものなのだ。
だから自分のこの拙い経験で得たものとこのお店の方が経験されてきたものは違うと思うけど、そこはそこでそれはそれなのだ。
だから、貴重なお話をお伺いすることが出来て本当に有意義でした。
僕も僕なりに更なるお酒の感動の体験を重ねてまたここに来ていろんなお話をしたいなあと・・・そんなお店でありました。
貴重な話、本当にありがとうございました!またお伺いさせていただきます!

まあそんなこんなでそのお店で一本を選んで名古屋駅まで向かって高島屋でまるちゃんとか妹にお土産なんぞを買ってたらもう帰りの新幹線の時間が迫って来ちゃって飛び乗るような感じで「のぞみ」に乗込む。
もちろん金曜夜の新幹線はほぼ満席ざますが、うう、おつまみ買うのが精一杯で一番楽しみにしてた帰りの車中の晩酌用の酒を買っておらず・・・(返す返す、何しに行ったんだか)
ワゴン販売でもビールはあるけどどうしようかな~なんて思ってたら、良く見りゃ買ったばかりの一升瓶あるじゃないの。
しかし車中で日本酒の一升瓶の栓を開ける人は最近なかなかいないんだろうな・・・しかも一人で。
が、そこは二年振りの名古屋だし~ってことでいきましたよ(ほぼ)躊躇せずシュポンと。
ワゴン販売でお茶を買ったついでにコップをもらって、そこにナミナミと。
グラスをちょいあげて「一人カンパ~イ!(別に寂しくはない)

今回の車中の一杯、それは『義侠 H17BY山田錦60火入』
さっきまで冷蔵庫にあったからやや冷え~常温というところですが、いや~味噌カツとも合いますよ。
愛知の酒とおつまみがある時点で、それだけで半分酔いしれちゃう。
お酒の匂いもとても良い匂い。
お酒の匂いってまずはクンクン嗅いでしまうね。
コップを手のひらパワーで温めていると少しずつ常温帯からまさにこれぞ人肌燗というところへ。
乗り心地も車中で一杯するにはとても適切なスピード感と安定した揺れの中で、ぐいぐいと呑む。新幹線のスピードにも負けず、ぐいぐい、ぐいぐいと呑む。
だって一升瓶あるんだもん。
遠慮しなくっていいわけだし。ぐいぐい!

ちなみに僕の隣りに座っている50歳ぐらいの同じくサラリーマンの方は・・・何時の間にやら弁当食べ終えて寝てる。
なんだよ~、物欲しそうにお酒を見たら一杯あげようと思ってたのに・・・
こんな旨い酒を呑んでいる僕がうらやましくないんだろうか?なんて思いつつ、「のぞみ」は夜の富士山を通過してて味噌カツも3枚目に手が伸びている僕。
いやしかし旨い。
実に旨い。

そういやあ名古屋では魅力的な日本酒の会もあったようですが・・・
この新幹線車中の一人義侠の会も悪くなかったです・・・というのはちょいと強がり混じりですが、これを家に帰ったらまた燗にしてじっくり呑むんだい。
まるちゃんに「何しに名古屋に言ってきたの?」と聞かれたらなんて答えようかと考えつつ、帰ったら帰ったでまたぐいぐい呑んじゃるのだ。
それにしても素晴らしい週末のスタートでありました。
まあ、たまには良いですよね。たまには・・・(部長、返す返すもゴメン)

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